オルガノエコテクノ

会社情報

オルガノエコテクノの会社情報

オルガノエコテクノ株式会社のユニット型 排水処理装置

工場排水処理で様々なメリットを生み出します。

さまざまな工場排水処理の悩みを解決します

  • 排水処理量や負荷を増加したい
  • 汚泥量を削減したい
  • 工期が短くコンパクトな排水処理はできないか
  • 運転管理を簡単にしたい
  • メンテナンス性を向上させたい
  • 活性汚泥法を改良したい
  • 排水の負荷変動に強い処理方法は?
  • 環境規制の強化に対応したい
  • 排水の再利用を図りたい

ユニット型排水処理装置ラインナップ

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生物処理法アクチコンタクト シリーズ point

オルガノのアクチコンタクトシリーズは、コンパクトで運転の容易な好気性生物処理装置です。BOD処理用、窒素除去用など様々なニーズに合致した提案が可能です。

システムの特徴

独自の装置で排水の生物分解性を判定
工場排水は、工場ごとに全く異なる成分が含まれています。オルガノでは、独自の生分解性試験装置(BODメーター)で、排水の生物分解性を判定することができます。試験結果を基に、必要な処理水を得るために必要な処理方式を選定します。
装置が非常にコンパクト
アクチコンタクトは、活性汚泥法に比べて、数倍高い負荷で運転することが出来ます。そのため、装置が非常にコンパクトで、設置面積が削減できます。
400件以上の納入実績で蓄積されたノウハウ
アクチコンタクトは、30年以上にわたって、改良しながら実績を重ねており、食品工場、化学工場、半導体工場などに400件をこえる納入実績があります。この中で培ってきた豊富な経験をもとに最適な処理方式を選定することができます。
豊富な反応形式
アクチコンタクトには、反応槽内に固定した充填材に汚泥を保持して処理を行う固定床式のSシリーズ、反応槽内を流動する担体に汚泥を保持させた流動床式のSPシリーズが有ります。また、お客様の排水性状、必要とされる水質によって、最適な充填材を組み合わせた多段処理を選定し、ご提案することができます。

浸漬膜活性汚泥法

浸漬膜活性汚泥法

標準フロー

処理水を下水放流するケースでのシステム例

標準フロー

処理水の河川放流や、既設設置の処理能力をアップするケースでのシステム例

標準フロー

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ユニット型 加圧浮上分離装置point

固液・油分の分離装置で定番の加圧浮上分離装置をユニット化し、より使い易く多種多様な排水への対応を可能にしました。

システムの特徴

  • 徹底的な標準化により低価格を実現。
  • 工場製作による設置工事期間の短縮。
  • 規格化による品質・メンテナンス性の向上。
  • 浮上分離槽の径は1mφ~3mφまで取り揃えています。
  • ポンプ溶解による効率的な気泡の生成により
    1. コンパクトな装置構成
    2. 安定した処理性能
    3. 動力費のコストダウン
    4. 簡易なメンテナンス
    という特徴を有します。

標準フロー

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超高速凝集沈殿装置 スーパーオルセトラーpoint

(社)日本産業機械工業会 第27回優秀環境装置「日本産業機械工業会会長賞」受賞

沈澱槽のLV=40~80m/hというハイスピードと従来に比べて設置面積1/30という省スペースを実現しました。

システムの特徴

一般的に従来の凝集沈澱装置は、設置スペースが非常に大きいという問題がありました。

オルガノではこの問題を解決する為、従来の沈澱槽LVに比べ30-50倍の高流速技術で、設置面積1/30という、これまでの常識では考えられない超高速凝集沈澱装置を開発しました。

装置は、従来と同様、凝集反応槽、フロック形成槽、沈澱槽から構成されますが、沈澱槽が非常に小さくなったため、とてもコンパクトなサイズになりました。またオルアンカー(沈降促進剤)は、使い捨てではなく再利用するために液体サイクロンを使って回収します。

従来のようにフロックの粒径や密度を高めるためにポリマーを注入する必要がないので、ポリマー注入量は50%程度削減できます。

オルアンカー(沈降促進剤)の補給量は、原水に対して1~5mg/L以下と非常に少ないため、ポリマー削減効果と併せて考えるとランニングコストは減少します。

原理

フロックに、核となる沈澱促進剤を吸合させフロックの比重を増大させることにより、沈澱速度を増大させます。沈降促進剤は、分離し循環使用します。

標準フロー

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高速繊維ろ過装置 FAIBAXpoint

(社)日本産業機械工業会 第16回優秀公害防止装置「工業技術院長賞」受賞

原水の濁質が多く、かつ変動が大きい場合でも特殊長繊維により安定したろ過水質が得られます。

システムの特徴

  • 特殊繊維ろ材により、大きなろ過面積が得られ、高いろ過能力を発揮します。
  • 特殊繊維ろ材はろ過抵抗が少なく、ろ過速度100m/hという超高速ろ過を実現しました。
  • 再生時間はわずか11分(従来の1/2)と短く、再生に使用する水も大幅に低減できます。
  • 原水・逆洗ポンプ・ブロワー・制御盤すべての機器をユニット上にまとめ、省スペースと施工性の良さを実現しました。

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浸漬膜活性汚泥法による排水処理point

固液分離に浸透型MF膜を使用。清澄な処理水が得られると同時に微生物濃度を高め、高効率処理を実現します。

システムの特徴

設置面積が小さい
膜分離により活性汚泥の濃度を15,000~20,000mg/Lにまで高めることができるため、従来の活性汚泥法の3倍ほどの生物処理能力をもち、小さな活性汚泥槽で高効率の処理を行なうことができます。同時に、沈澱池・汚泥濃縮槽も不要となり、従来法の約半分のスペースに収まるコンパクトなシステムとなります。
運転管理が容易
MF膜により確実に固液分離を行うため、従来の活性汚泥法で問題となることが多かったバルキングによる処理水への懸濁物のキャリーオーバーが起こりません。
負荷変動に強い
高い汚泥濃度で処理できるため、排水の負荷変動に強く、安定した水質の処理水が得られます。
水質が極めて良好
MF膜により固液分離を行うため、高度処理を行った処理水並みの水質を得ることができ、中水として回収再利用することもできるレベルとなります。また、大腸菌などの細菌類も確実に除去されます。
短工期・低コストでの建設が可能
設備全体がシンプルで、補機類も少ないため施工が簡単で、短工期・低コストでの建設が可能です。

浸漬膜活性汚泥法

従来の活性汚泥法の沈澱池に代わり、固液分離に浸漬型MF膜(精密ろ過膜)を使用する新しい活性汚泥法です。

これにより、清澄な処理水を得ることができると同時に、活性汚泥中の微生物濃度を高めることができ、高効率な処理を行なうことができます。

膜分類と対象物質の大きさについて

標準フロー

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分離膜を用いた重金属排水処理システムpoint

表面処理工程などからの重金属排水を、MF分離膜を用いた膜処理システムで分離・ろ過濃縮処理し、処理水質の向上を達成します。

システムの特徴

処理水質の向上・安定
従来の凝集・沈澱・ろ過法に比較し、MF膜で確実に懸濁物の流出を防ぐため処理水質が向上します。
省スペース化
大きな設置スペースを要していた沈澱分離槽・急速ろ過装置・濃縮装置の3つの機能をMF膜分離ユニット単独で代替することで省スペース化が実現します。
運転管理が容易
MF膜の逆洗・薬品洗浄は自動運転であり、従来手間のかかっていた沈殿槽の沈降分離不良対応や急速ろ過の逆洗操作など日常の管理を削減します。

MF膜の特徴

膜孔径が大きく透過水量が多い
公称孔径が5μmと大きく単位面積あたりの透過水量が非常に多い。
強度・耐薬品性に優れている。
膜材質はポリプロピレンで適用pH範囲が1~14と広い。
従来の膜に比較して低コスト
従来のMF膜より低コストため排水への適用が可能。

標準フロー

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膜分離法による高効率窒素除去システムpoint

有機態・アンモニア態・亜硝酸態・硝酸態のすべての形態の窒素除去に対応します。

システムの特徴

生物学的窒素除去技術に膜分離法を適用することにより高い処理効率と処理水質を両立したシステムを実現します。

  • 装置構成がコンパクト
  • コストパフォーマンスに優れている。

標準フロー

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特殊微生物を用いた含油排水処理システムpoint

食品工場等から排出される動・植物油に対して分解活性の高い微生物を用いた含油排水処理システムです。

システムの特徴

低コストでの排水処理が可能
従来の凝集加圧浮上による方法と比較して、加圧浮上分離装置・凝集剤・含油汚泥の処分が必要なくなるため、低コストでの処理が可能です。
省スペース化
凝集加圧浮上分離装置と比較して、必要な設備は微生物製剤活性化ユニットのみとなるため、省スペース化が図れます。
運転管理が容易
凝集加圧浮上設備のような微調整が不要です。

特殊微生物製剤の特徴

動・植物油に対する分解活性が非常に高い
調整槽内での通常の活性汚泥などで許容しうるレベルまで油分を分解します。
食品にも使用される安全な微生物を休眠状態で維持
特殊微生物は粉末上に製剤化されており、長期間活性を保ちます。

有機物に対しては優れた分解性を示す微生物処理も油脂類に対する分解性はやや不得意とされています。セピアR-511は油脂類を分解除去するために開発された特殊バイオ製剤で、油脂類濃度が高い排水の前処理で投与することにより生物処理法が可能になります。

油分分解槽における油分濃度の推移(一例)

標準フロー

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